「キャンパス内の道路や駐車場が古くなり、ひび割れや色あせが目立ってきた…」
「綺麗でおしゃれなキャンパスにしたいけれど、全面的な打ち替え工事(すべて剥がして作り直す大がかりな工事)をするほどの予算はない…」
大学の施設管理や財務を担当されている皆様は、このような足元の悩みを抱えていませんか?
これまでは、古くなったアスファルトを美しくリニューアルするには、莫大な費用と長い工事期間をかけて「一度すべてを壊して作り直す」のが常識でした。しかし、その常識は今、大きく変わりつつあります。
今あるアスファルトを壊さずにそのまま活かし、まるで本物の石畳やレンガ敷きのような美しい「緑や建物に調和する空間(ランドスケープ)」へと生まれ変わらせる技術、それが「ストリートプリント工法」です。
この記事では、大学の限られた予算を有効に使いながら、授業や研究を長期間止めることなく、学内の景観を劇的に向上させるスマートな方法を解説します。日本の総代理店トミナガ様が供給する最高品質の材料を使用し、施工代理店として30年以上の歴史を積み上げてきた専門店・有限会社サワケンの知見から、分かりやすく紐解きます。
【目次】
-なぜ「すべて剥がして作り直す」舗装工事は、大学の大きな負担になるのか?
-今あるアスファルトが石畳風に生まれ変わる「ストリートプリント」の仕組み
-予算と手間を徹底的に抑える!サワケンの「舗装リノベーション」3つのメリット
-30年以上の実績と「ドローン調査」が、無駄のないスマートな工事を可能にする理由
-まとめ
■なぜ「すべて剥がして作り直す」舗装工事は、大学の大きな負担になるのか?

大学キャンパス内の道路や中庭、駐車場を綺麗にしたいと考えたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのが「古いアスファルトを一度すべて剥がして、新しく敷き直す(打ち替え)」、あるいは「すべて撤去して石やブロックを敷き詰める」という工事です 。
しかし、このような「一度すべてを壊して作り直す」スクラップ&ビルドのやり方は、現在の大学経営において、コスト面でも環境面でも非常に大きな負担となっています 。なぜ、従来の舗装工事が大学を悩ませる原因になってしまうのか、その理由を施設管理の視点から紐解いていきましょう。
-莫大な「壊す費用」と「ゴミの処分代」が予算を圧迫する現実
従来の工事で最も大きなネックとなるのが、実は新しく道路を造る費用ではなく、古くなった路面を「剥がして、運び、捨てるための費用」です 。
処分費用の高騰:
現在、最終処分場の不足や環境ルールの強化により、アスファルトやコンクリートの塊を産業廃棄物として処分する費用は年々値上がりを続けています 。
無駄な費用の発生:
すべてを剥がす大がかりな工事を行うと、重機のレンタル代、廃材を運ぶダンプトラックの手配代、そして高額な処分代だけで予算の大部分が消えてしまいます 。
その結果、「本当はキャンパス全体を綺麗に整え、緑や建物に調和する美しい景色(ランドスケープ)を創りたい」という理想があっても、予算が足りずに一部の狭いエリアしか直せないという、もどかしい結果に陥りがちです。
-長期の通行止めがもたらす、授業や研究、学内アクセスへの影響
大学という場所は、毎日数千人、数万人の学生や教職員、そして配送業者などの車両が行き交う活発なコミュニティです。そのため、工事にかかる「期間」も無視できない問題となります 。
長期間の通行規制:
アスファルトをすべて掘り返す工事は工程が多く、完成までにどうしても長い日数がかかります 。その間、学内の主要な通りや駐車場が長期間にわたって通行止めになります 。
事業継続へのリスク:
通行止めが長引けば、毎日の授業や研究活動への支障、オープンキャンパスなどの重要なイベントへの影響など、大学運営における機会損失のリスクが非常に高くなります 。
このように、目先の「綺麗にしたい」という目的のために、莫大な費用と長期の通行止めという「見えないコスト」を支払うことは、大学にとって賢い選択肢とは言えなくなっているのです 。
だからこそ、今あるアスファルトという大切な「資産」を壊さずに再利用し、上書きすることで、キャンパス全体の景色と価値を劇的に引き上げる「舗装のリノベーション(空間デザイン)」という新しい考え方が求められています 。
■今あるアスファルトが石畳風に生まれ変わる「ストリートプリント」の仕組み

従来の「すべてを剥がして作り直す」という大きな負担をなくし、今あるアスファルトを活かしたままキャンパス全体の景色(ランドスケープ)を美しく整える。この理想を現実にするのが、日本総代理店である株式会社トミナガが国内へ供給し、公式施工代理店であるサワケンが手がける「ストリートプリント工法」です 。
なぜ、一度も地面を掘り返すことなく、無機質な黒いアスファルトが本物の石畳やレンガ敷きのような美しい姿へと生まれ変わるのでしょうか。その気になる魔法のような仕組みと、大学の空間デザインを彩る特徴について分かりやすく解説します。
-剥がさずに上から「温めて、模様を刻む」再加熱工法のやさしい解説
ストリートプリントの最も大きな特徴は、すでにあるアスファルトを「そのままキャンバスとして利用する」点にあります 。その施工プロセスは非常にスマートです。
まず、専用の加熱機材を使って、今あるアスファルトの表面(表層部分)だけをじっくりと温めて柔らかくします 。アスファルトがクッキーの生地のように柔らかくなった絶妙なタイミングを見計らい、レンガや石畳の形をした特殊な型(テンプレート)を路面にセットします 。その上から専用の機械で均一に圧力をかけることで、アスファルトそのものに立体的な美しい溝を刻み込んでいくのです 。
機械が届かない細かい端の部分や雨水桝(ます)の周りなどは、熟練の職人が手作業で丁寧に溝を入れて仕上げます 。こうして地面に立体的な模様を刻んだ後、仕上げとして、アスファルト用に開発された特殊な水性カラー材「ストリートボンド」をスプレーガンで丁寧に吹き付けていきます 。この着色作業を2〜3回しっかりと重ね塗りすることで、色鮮やかで立体感のある美しい路面が完成します 。
地面を壊して廃材を出すことが一切ないため、環境にも優しく、大学の財政にも優しい、まさにこれからの時代にふさわしい空間再生の手法です 。
-50色以上の豊富なカラーで、大学の建物や緑(景観)に合わせたデザインが可能
ストリートプリントが、ただの「道路の補修」にとどまらず、キャンパス全体の価値を高める「空間デザイン(ランドスケープ)」と呼ばれる理由は、その圧倒的な表現力の高さにあります。
日本総代理店であるトミナガ様から供給される材料には、50色以上の豊富なカラーバリエーションと、多彩なデザインテンプレートが用意されています 。
伝統のある重厚な校舎にはクラシックなヨーロッパの石畳風のデザイン、現代的で開放感のある新校舎の前には明るいモダンタイル調のデザインなど、大学が持つ独自の歴史やコンセプトに合わせて自由自在に足元の景色をプロデュースできます 。
さらに、広大なキャンパスの緑や植栽、建物の外壁の色と美しく調和するアースカラーを選ぶことで、敷地全体が一体となった、統一感のある美しいキャンパス空間(ランドスケープ)を創り出すことが可能です 。アスファルトという平坦な地面を、大学の個性を表現する特別な空間へと変えることができるのが、この工法ならではの大きな魅力です 。
■予算と手間を徹底的に抑える!サワケンの「舗装リノベーション」3つのメリット

今あるアスファルトをそのまま活かしてキャンパスの景色を生まれ変わらせるサワケンの「舗装リノベーション」は、大学の財務や施設管理を担当される皆様にとって、非常に理にかなった多くのメリットをもたらします。
ただ見た目を綺麗にするだけでなく、大学経営の課題である「予算の有効活用」と「管理の手間(人件費や維持費)の削減」を同時にクリアできる、3つの具体的なメリットをご紹介します。
【メリット1】工事費そのものを大きく抑え、予算内で広い面積を綺麗にできる
従来の工事のように「古い地面を壊して剥がし、新しい材料を運んできて敷き詰める」という工程を踏むと、重機代や人件費、そして高騰するゴミの処分代だけで莫大なコストがかかってしまいます 。
サワケンの舗装リノベーションであれば、既存のアスファルトをそのまま土台として利用するため、これらの「壊す・捨てる」ための費用を丸ごとカットできます 。浮いた分の予算を使えば、当初は「予算不足で正門前しか綺麗にできない」と諦めていた計画を、「正門前から続くメインストリートや、学生が集まる中庭まで一気に美しく整える」というように、同じ予算のなかで施工できる面積を大幅に広げることが可能になります 。限られた予算のなかで、キャンパス全体の景色(ランドスケープ)をガラリと変えられる圧倒的なコストパフォーマンスが最大の魅力です 。
【メリット2】すき間がない一体構造だから、面倒な「雑草対策」の手間と費用がゼロになる
キャンパスを綺麗にするために、本物の石を並べたりレンガを敷き詰めたりする「ブロック舗装」を採用した場合、数年後に必ず大学を悩ませるのが「目地(ブロックのすき間)から生えてくる雑草」です 。広大な敷地を持つ大学にとって、毎年の除草作業や草むしりにかかる人件費・委託費は、地味ながらも重い負担(ランニングコスト)になり続けます 。
ストリートプリントは、見た目こそ美しい石畳やレンガ敷きに見えますが、その構造は「つなぎ目のない、1枚の地続きのアスファルト」です 。物理的なすき間が一切存在しないため、地面から雑草が生えてくる余地が構造上ありません 。これにより、毎年かかっていた学内の除草コストを恒久的に「ゼロ」に近づけることができ、施設管理の手間を劇的に減らすことができます 。
【メリット3】特殊なコーティングでアスファルト自体が長持ちし、将来の修繕費も減る
普通のアスファルトは、完成した瞬間から太陽の紫外線や雨水に晒され、油分が抜けて徐々にボロボロと崩れたり、ひび割れたりしていきます 。
サワケンの施工では、模様を刻んだアスファルトの上から、非常に強靭な特殊カラー材「ストリートボンド」を2〜3回しっかりと重ね塗りして表面を完全にコーティングします 。この強固な保護膜が紫外線や水の浸入を物理的にシャットアウトするため、アスファルトそのものの物理的な寿命を大幅に延ばすことができます 。
「一度綺麗にしたら、次の大規模な修繕までの期間をぐっと長くできる」。この優れた耐久性があるからこそ、10年、20年という長いスパンで大学の修繕費用(ライフサイクルコスト)を計算したときに、結果として最も経済的で価値のある選択肢となるのです 。
■30年以上の実績と「ドローン調査」が、無駄のないスマートな工事を可能にする理由

ストリートプリントを用いたキャンパスの舗装リノベーション(空間デザイン)を成功させるためには、工法そのものの魅力だけでなく、施工を担当する会社の「現場を診る力」が非常に重要になります 。
1992年の創業以来、30年以上にわたってこの工法を専門に手がけてきたサワケンだからこそできる、大学の予算に無駄を出さないための独自の強みについて解説します 。
-国家資格を持つプロがドローンで学内を空撮し、本当に直すべき場所をピンポイントで特定
広大なキャンパスのなかには、ひび割れが激しく今すぐ直すべき場所もあれば、まだ十分にそのまま使える場所も混在しています 。これまでの舗装点検は人の目による主観的な判断に頼ることが多く、「念のため全体をまとめて作り直す」というような、過剰で無駄な工事になりがちでした 。
サワケンには、国家資格である「二等無人航空機操縦士(ドローン資格)」を持つ専門スタッフが在籍しています 。私たちは、工事の前にドローンを使ってキャンパス上空から敷地全体を高精度に撮影・調査するデジタル技術を取り入れています 。
上空からの客観的な映像データをもとに、アスファルトの劣化具合や水たまりができやすい場所などを正確に洗い出し、「本当に補修が必要な場所」だけをピンポイントで特定します 。これにより、大学の大切な予算を無駄にすることなく、最も効果的で費用を抑えたスマートな修繕計画を立てることが可能になります 。
-NIPPOや東亜道路など、日本の道路インフラを支える大手企業から選ばれ続ける安心の施工品質
ストリートプリントはアスファルトを温めて形を変えるという非常に繊細な技術を要するため、施工する会社の腕によって、完成後の美しさや長持ちの度合いに大きな差が出ます 。
サワケンは、株式会社NIPPO、東亜道路工業株式会社、前田道路株式会社、大成ロテック株式会社といった、日本の主要な道路インフラを支えるトップクラスの大手建設会社様との直接の取引実績を数多く有しています 。
公共工事の極めて厳しい品質管理基準や安全基準をクリアし、長年にわたってこれらの大手企業様から現場の施工パートナーとして信頼され続けてきたという事実こそが、サワケンの確かな技術力の証拠です 。
私たちは単に模様を刻むだけの舗装業者ではなく、元々は土木工事の基礎から深く関わってきた会社です 。そのため、路面の下にある土台(路盤)の状況や排水の計画までしっかりと見極めた上で、建物や周囲の緑の景色(ランドスケープ)に最も美しく調和し、かつ「本当に長持ちする施工」をお届けすることができます 。
■まとめ

大学キャンパス全体の価値を高め、緑や校舎に美しく調和する屋外空間(ランドスケープ)を創り出すために、多額の費用と長い時間をかけて地面をすべて掘り返す大がかりな工事を行う必要はありません 。
日本総代理店であるトミナガ様が供給する世界基準の最高級材料を使用し 、既存のアスファルトをそのまま活かして上書きするサワケンの舗装リノベーションであれば、材料費やゴミの処分代を大きく削減しながら、キャンパスの景色を劇的に美しく生まれ変わらせることができます 。
つなぎ目のない一体構造によって毎年の面倒な雑草対策の手間や人件費をゼロにし 、強靭なコーティングによってアスファルト自体の長寿命化を叶えるこの工法は 、長期的な施設維持の観点からも最も経済的で賢い選択肢となります 。
全国の施工店のなかでも、1992年の創業から30年以上にわたり現場の最前線で技術を磨き、日本の道路建設をリードする大手企業様からもその品質を認められてきた会社はサワケンを置いてほかにありません 。ただの舗装工事ではなく、大学の個性を足元から表現し、キャンパス全体の価値を最大化する「空間デザインのパートナー」として、皆様の大切な資産管理をお手伝いいたします 。
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「古くなったアスファルトを予算内で綺麗にリニューアルしたい」
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「まずは現在の路面状態をプロの目で診てほしい」
サワケンでは、大学の施設管理や財務を担当されている皆様の抱えるお悩みに寄り添い、キャンパス全体のバランスを考えた最適なデザイン・施工プランをご提案いたします 。
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